ダイエット中に活用できる外食のコツ
本記事をご覧頂きありがとうございます。
本日は外食での店舗、メニュー選びのコツになりますのでよろしければご覧ください。
※本記事は脂質を少なめに調整する低脂質ダイエットで活用できる情報になります
- 外食せざるを得ない機会が多い
- ダイエットを頑張っている
上記に該当する方々には有益な情報になるかと思いますのでよろしければ最後までご覧くださいませ。
- おすすめの外食メニュー
- お寿司、海鮮丼
→量の調整がしやすく種類も豊富でタンパク質が摂れる、サイドメニューであおさの味噌汁などを加えられるとなお良し - お蕎麦
→お蕎麦自体にもタンパク質が含まれている、天ぷら&天かすは脂質の観点から控えてトッピングは温泉卵やわかめなどを選択しましょう - 焼き魚定食
→たらの西京焼き、ほっけの塩焼き辺りは脂質が多過ぎずタンパク質も摂れる、お魚は不足しやすい種類の脂質も適量摂れて血液をさらさらにする効果も期待できます
コンビニやスーパーでは成分表を確認すれば栄養、カロリーがどのぐらいあるのかが把握できますが、外食だとそれが難しくなってしまう為あらかじめ○○はある程度大丈夫というものを把握しておくことでお食事が安定しやすくなります。
他にもいくつか例をあげると
- 焼き鳥
→砂肝、レバー、やげん軟骨、むね、ささみなどの脂質の低い部位を優先して選ぶ - パスタ
→醤油ベースの和風パスタがあれば優先して選ぶ - ラーメン
→塩ベースやつけ麺などを優先して選ぶ
といったように少し工夫をしてあげることによって調整が可能となります。
体脂肪の増加は一食で極端に増えるわけではありませんので調整が難しい前後のお食事で調整することで全体のバランスを整えてあげたり、運動で消費の割合を増やして摂取カロリーと相殺させる事でリカバリーすることが可能になります。
よろしければぜひ意識してみてください。
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